ハンナ・ベアフットがInstagramで世界自殺予防デーに因んだ再投稿

この記事はPRを含みます。作品紹介のうち「あらすじ」と「見どころ」に若干の誇張表現があり、他の項目は正確または率直な表現にしています。

9月10日は世界自殺予防デーです。

ハンナ・ベアフットはEric Fisherの写真を添え、自身のInstagramで@stayhereorgから再投稿しました。

意識を広め、命を救う手助けをするために、あなたができる最善のことは、愛する人や友人に個人的に手を差し伸べ、彼らがあなたにとってどれほど大切かを伝えることです。彼らの様子を確認し、彼らが本当にどうしているのかをあなたに伝えられるようなスペースを与えてあげてください。また、『Hope』という短編映画も近日公開予定です。この映画は、私が読んで心を打ち砕かれた実話にインスパイアされたものです。この映画に命を吹き込んでくれた@spencerfolmarと@dax2.0に大感謝。バックミュージックは「To See Your Smile」で、@theandybarefootと私@theluminousgreyが作詞・作曲・演奏しました。https://www.instagram.com/p/C_v1Vq0yYcA/?igsh=NTFmajhnazhoNmtm

ハンナ・ベアフットが製作したドラマ「Hope」では、悲嘆に暮れる女性が屋上で孤独を求めていると、自らの命を絶とうとする男に出会います。

さて、世界自殺予防デー(World Suicide Prevention Day)は、世界保健機関(WHO)が「自殺に対する注意・関心を喚起し、自殺防止のための行動を促進すること」を目的として制定した国際デー。毎年9月10日になっています。

これを受け、日本では、自殺対策基本法に基づき、厚生労働省が中心となって毎年9月10日から16日を「自殺予防週間」、毎年3月を「自殺対策強化月間」と定めて啓発活動を推進。

この記事を書いた人
なむ

洋画が好きです(字幕派)。だいたいU-NEXTで観ています(^^) 詳細は名前をクリックしてください。

なむ語るをフォローする
FFニュース
スポンサーリンク
このページをシェアする
なむ語るをフォローする

コメント 気軽にコメントをお寄せください ^_^

タイトルとURLをコピーしました