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ラウラ・ラプリダ

ラウラ・ラプリダ(Laura Laprida)はアルゼンチン出身の女優、モデル、ラジオロジスト。アルゼンチン・イタリア系で、現在はスペイン・マドリードを拠点に活動。ディズニー・チャンネルの『Jake & Blake』で注目を集め、2015年の『Historia de un clan』での演技でブレイク。以降、Netflix作品など国際的に活躍する多才な女優です。美貌と演技力に加え、医療の専門職を持つ異色のキャリアで知られています。

ラウラ・ラプリダ:家族の喪失、恐れる母性、そしてマドリードでの居場所の喪失
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プロフィール

  • 名前:ラウラ・ラプリダ(Laura Laprida)
  • 生年月日:1990年3月12日(36歳)
  • 出身地:アルゼンチン・ブエノスアイレス州ピラール
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生い立ち・教育

ラウラ・ラプリダは、アルゼンチン・ブエノスアイレス州のピラールで1990年3月12日に生まれました。家庭環境はユニークで、母親のマリア・エウヘニアは人気トリオ「Las Trillizas de Oro」のメンバーとして世界的に活躍した人物です。叔母たちも歌手や女優として活躍する芸術一家に育ち、幼少期から芸能の世界に親しみました。

幼い頃から女優を夢見ており、学校帰りに母親のグループのマネキンとして振る舞うなど、表現欲が強かったと言います。一方で、医療への興味も強く、大学ではラジオロジー(放射線技師・診療放射線技師)を専攻しました。ブエノスアイレス市内の病院フェルナンデスやロッシで研修を積み、実際に数年間臨床の現場で働いた経験を持ちます。この「二重の情熱」が彼女の人生を豊かにしています。芸術と科学のバランスを取る教育背景が、役柄に深みを与える基盤となっています。

モデル活動は15歳頃から開始し、広告やファッションショーで世界を回る経験を積みました。演技のトレーニングは継続的に行い、現在もマドリードで専門的なレッスンを受講しています。アルゼンチン・イタリアの二重国籍を持ち、EU圏での活動を可能にしています。

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経歴

ラウラの演技キャリアは2008年の短編映画『Darío (…) María』で本格的にスタートしました。2009年から2010年にかけて、ディズニー・チャンネルの人気シリーズ『Jake & Blake』でマリーナ役を演じ、若手女優として注目を集めました。その後一時活動を休止しましたが、2013年の『Solamente vos』で復帰します。

2015年、Telefeのミニシリーズ『Historia de un clan』でパウラ役を演じ、大ブレイクを果たします。特に中国人俳優とのセンセーショナルなシーンが話題となり、批評家から高い評価を受け、マルティン・フィエロ賞受賞作品となりました。これを機に、Pol-ka制作の『Los ricos no piden permiso』(2016年)や『Golpe al corazón』(2017-2018年)など主要テレビシリーズに次々と出演。大学時代に培った真摯な姿勢が、役柄のリアリティを生み出しています。

2018年からはNetflix作品にも進出。『Millennials』(2018-2021年)ではアリアナ・ベルトラン役で主演を務め、若者文化を描くシリーズの顔となりました。2022年から2023年にかけては『Sagrada familia(聖なるファミリア)』でナタリア役、『Express』でアジア役を演じ、スペイン語圏を超えた国際的な人気を確立しました。映画分野でも『Perdida』(2018年)、『Astrogauchos』(2019年)、『Rumbo al mar』(2020年)などに出演し、幅広いジャンルで活躍しています。

近年はマドリードを拠点に活動を広げ、演技コーチングを受けながら新プロジェクトに挑んでいます。2024年には舞台『El jefe del jefe』にも出演し、多角的なキャリアを築いています。モデル業も並行し、洗練されたイメージでファッション業界からも支持されています。ラジオロジストとしての経験は、役作りに科学的視点を取り入れる独自の強みとなっています。

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私生活

ラウラ・ラプリダは2017年頃から、木工職人のエウヘニオ・レヴィス氏と交際を開始し、長年パートナーとして支え合っています。2020年にはスイスで結婚式を挙げ、家族や親しい友人に見守られながら幸せなセレモニーを行いました。2025年には第一子オットー君を出産し、祖母世代であるトリリサス・デ・オロにとって20人目の孫となりました。家族の絆を大切にする温かい母親としての顔も見せています。

私生活ではマドリードとブエノスアイレスを行き来し、自然やゴルフ、音楽(特にスーパーマリオのサウンド)を楽しむ穏やかな時間を大切にしています。SNSでは日常の素顔や家族の様子をシェアし、ファンとの距離を近く保っています。医療職と芸能活動の両立を長年続けていた経験から、ワークライフバランスの重要性を語ることも多く、後進の女性たちにインスピレーションを与えています。芸術一家の血筋を受け継ぎつつ、自分らしい生き方を追求する姿勢が魅力です。

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出演作品

  • Historia de un clan(2015年) – パウラ役(邦題なし、アルゼンチン・ミニシリーズ)
  • Jake & Blake(2009-2010年) – マリーナ役(ディズニー・チャンネル)
  • Millennials(2018-2021年) – アリアナ・ベルトラン役(Netflix)
  • Sagrada familia / Holy Family(2022-2023年) – ナタリア役(Netflix)
  • Express(2022-2023年) – アジア役
  • Perdida(2018年) – レオノーラ役(映画、原題のまま)
  • Astrogauchos(2019年) – ラウラ役(映画)
  • Rumbo al mar(2020年) – フロレンシア役(Our Way To The Sea)
  • El gran combo(2019年) – ラウリータ役
  • Los ricos no piden permiso(2016年) – エミリア・メンデス役
  • Golpe al corazón(2017-2018年) – エベリーナ・マンシージャ役
  • Campanas en la noche(2019年) – ミカエラ・バレンテ役
  • Separadas(2020年) – レナ役
  • Hay algo en el bosque(2024年) – サライ役
  • Darío (…) María(2008年) – マリア役(短編映画、デビュー作)
  • Mamá se fue de viaje(2017年) – ディ・カプリオの妻役
  • Paraíso(2021年または2022年) – バレンティナ役
  • El jefe del jefe(2024年) – リラ役(舞台)

ラウラ・ラプリダは、華やかなルックスと確かな演技力、そして医療専門家としてのバックグラウンドを活かした唯一無二の存在です。アルゼンチンからスペインへ、そして世界へと活躍の場を広げながら、女優として、母親として、プロフェッショナルとして、着実に歩みを進めています。これからのさらなる飛躍が期待される才能豊かなアーティストです。

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