アカデミー賞助演女優賞(Academy Award for Best Supporting Actress)の全受賞者リストです。1937年の第9回から2025年の第97回までの受賞者、受賞作の邦題、作品公開年を含めます。年号は授賞式が行われた年、対象作品は通常前年の公開です。
アカデミー賞助演女優賞の全受賞者リスト
- 1937年:ゲイル・ソンダーガード – 風雲の恋(1936年)
- 1938年:アリス・ブレイディ – シカゴ(1937年)
- 1939年:フェイ・ベインター – ジェゼベル(1938年)
- 1940年:ハティ・マクダニエル – 風と共に去りぬ(1939年)
- 1941年:ジェーン・ダーウェル – 怒りの葡萄(1940年)
- 1942年:メアリー・アスター – グレート・ライ(1941年)
- 1943年:テレサ・ライト – ミニヴァー夫人(1942年)
- 1944年:カティナ・パクシヌー – 誰が為に鐘は鳴る(1943年)
- 1945年:エセル・バリモア – ノン・バット・ザ・ロンリー・ハート(1944年)
- 1946年:アン・リヴィア – ナショナル・ベルベット(1944年)
- 1947年:アン・バクスター – レーザーズ・エッジ(1946年)
- 1948年:セレスト・ホルム – 紳士協定(1947年)
- 1949年:クレア・トレヴァー – キー・ラルゴ(1948年)
- 1950年:マーセデス・マッケンブリッジ – オール・ザ・キングスメン(1949年)
- 1951年:ジョセフィン・ハル – ハーヴェイ(1950年)
- 1952年:キム・ハンター – 欲望という名の電車(1951年)
- 1953年:グロリア・グレアム – 悪い奴ほどよく眠る(1952年)
- 1954年:ドナ・リード – 地上より永遠に(1953年)
- 1955年:エヴァ・マリー・セイント – 波止場(1954年)
- 1956年:ジョー・ヴァン・フリート – エデンの東(1955年)
- 1957年:ドロシー・マローン – 風と共に散る(1956年)
- 1958年:ミヨシ・ウメキ – サヨナラ(1957年)
- 1959年:ウェンディ・ヒラー – 旅路(1958年)
- 1960年:シェリー・ウィンタース – アンネの日記(1959年)
- 1961年:シャーリー・ジョーンズ – エルマー・ガントリー/魅せられた男(1960年)
- 1962年:リタ・モレノ – ウエスト・サイド物語(1961年)
- 1963年:パティ・デューク – ミラクル・ワーカー(1962年)
- 1964年:マーガレット・ラザフォード – V.I.P.(1963年)
- 1965年:ライラ・ケドロヴァ – その男ゾルバ(1964年)
- 1966年:シェリー・ウィンタース – パッチ・オブ・ブルー(1965年)
- 1967年:サンディ・デニス – バージニア・ウルフなんかこわくない(1966年)
- 1968年:エステル・パーソンズ – ボニーとクライド(1967年)
- 1969年:ルース・ゴードン – ローズマリーの赤ちゃん(1968年)
- 1970年:ゴールディ・ホーン – サボテンの花(1969年)
- 1971年:ヘレン・ヘイズ – エアポート(1970年)
- 1972年:クロリス・リーチマン – ラスト・ショー(1971年)
- 1973年:アイリーン・ヘッカート – バタフライはフリー(1972年)
- 1974年:テイタム・オニール – ペーパー・ムーン(1973年)
- 1975年:イングリッド・バーグマン – オリエント急行殺人事件(1974年)
- 1976年:リー・グラント – シャンプー(1975年)
- 1977年:ビアトリス・ストレイト – ネットワーク(1976年)
- 1978年:ヴァネッサ・レッドグレイヴ – ジュリア(1977年)
- 1979年:マギー・スミス – カリフォルニア・スイート(1978年)
- 1980年:メリル・ストリープ – クレイマー、クレイマー(1979年)
- 1981年:メアリー・スティーンバージェン – メルビンとハワード(1980年)
- 1982年:モーリン・ステイプルトン – レッズ(1981年)
- 1983年:ジェシカ・ラング – トッツィー(1982年)
- 1984年:リンダ・ハント – 危険な年(1983年)
- 1985年:ペギー・アシュクロフト – インドへの道(1984年)
- 1986年:アンジェリカ・ヒューストン – 女と男の名誉(1985年)
- 1987年:ダイアン・ウィースト – ハンナとその姉妹(1986年)
- 1988年:オリンピア・デュカキス – ムーンストラック(1987年)
- 1989年:ジーナ・デイヴィス – 偶然の旅行者(1988年)
- 1990年:ブレンダ・フリッカー – マイ・レフト・フット(1989年)
- 1991年:ウーピー・ゴールドバーグ – ゴースト/ニューヨークの幻(1990年)
- 1992年:メルセデス・ルール – フィッシャー・キング(1991年)
- 1993年:マリサ・トメイ – いとこのビニー(1992年)
- 1994年:アナ・パキン – ピアノ・レッスン(1993年)
- 1995年:ダイアン・ウィースト – ブロードウェイと銃弾(1994年)
- 1996年:ミラ・ソルヴィノ – 誘惑のアフロディーテ(1995年)
- 1997年:ジュリエット・ビノシュ – イングリッシュ・ペイシェント(1996年)
- 1998年:キム・ベイシンガー – L.A.コンフィデンシャル(1997年)
- 1999年:ジュディ・デンチ – 恋におちたシェイクスピア(1998年)
- 2000年:アンジェリーナ・ジョリー – 17歳のカルテ(1999年)
- 2001年:マーシャ・ゲイ・ハーデン – ポロック 2人だけのアトリエ(2000年)
- 2002年:ジェニファー・コネリー – ビューティフル・マインド(2001年)
- 2003年:キャサリン・ゼタ=ジョーンズ – シカゴ(2002年)
- 2004年:レネー・ゼルウィガー – コールド マウンテン(2003年)
- 2005年:ケイト・ブランシェット – アビエイター(2004年)
- 2006年:レイチェル・ワイズ – ナイロビの蜂(2005年)
- 2007年:ジェニファー・ハドソン – ドリームガールズ(2006年)
- 2008年:ティルダ・スウィントン – フィクサー(2007年)
- 2009年:ペネロペ・クルス – それでも恋するバルセロナ(2008年)
- 2010年:モニーク – プレシャス(2009年)
- 2011年:メリッサ・レオ – ファイター(2010年)
- 2012年:オクタヴィア・スペンサー – ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年)
- 2013年:アン・ハサウェイ – レ・ミゼラブル(2012年)
- 2014年:ルピタ・ニョンゴ – それでも夜は明ける(2013年)
- 2015年:パトリシア・アークエット – ボーイフッド(2014年)
- 2016年:アリシア・ヴィキャンデル – リリーのすべて(2015年)
- 2017年:ヴィオラ・デイヴィス – フェンス(2016年)
- 2018年:アリソン・ジャネイ – アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年)
- 2019年:レジーナ・キング – ビール・ストリートの恋人たち(2018年)
- 2020年:ローラ・ダーン – マリッジ・ストーリー(2019年)
- 2021年:ユン・ヨジョン – ミナリ(2020年)
- 2022年:アリアナ・デボーズ – ウエスト・サイド・ストーリー(2021年)
- 2023年:ジェイミー・リー・カーティス – エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年)
- 2024年:ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ – ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年)
- 2025年:ゾーイ・サルダナ – エミリア・ペレス(2024年)
補足
- 形式: 年号、受賞者名(日本語カタカナ)、受賞作の邦題、作品公開年を記載。
- カタカナ表記: 女優名は日本で一般的に使用されるカタカナ表記を採用。一部マイナーな女優については、標準的な発音に基づく表記を使用。
- データ: 2025年3月時点の公式記録に基づき、邦題は日本の配給会社や公式発表に基づいて選定。一部マイナー作品は一般的な呼称を使用。
特徴
- 開始年: 助演女優賞は1937年(第9回)から設けられた。
- 最多受賞者: シェリー・ウィンタースとダイアン・ウィーストが2回受賞(それぞれ2人)。3回以上受賞者はなし。
- 最年少受賞者: テイタム・オニール(10歳、『ペーパー・ムーン』、1974年)。
- 最年長受賞者: ペギー・アシュクロフト(77歳、『インドへの道』、1985年)。
- 初の非白人受賞者: ハティ・マクダニエル(1940年、『風と共に去りぬ』、黒人女性初)。
- 初のアジア人受賞者: ミヨシ・ウメキ(1958年、『サヨナラ』、日本人女優)。

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