コラム なむ語る 『団鬼六 縄化粧』で中島葵と谷ナオミがみせた陰影 『団鬼六 縄化粧』(1978年)はピンク映画史において特異な位置を占める作品。SM(サドマゾヒズム)描写を芸術的・心理的に昇華させ、中島葵と谷ナオミという二人の個性派女優の演技が、作品に深い陰影を与えます。以下、両女優の活躍を中心に丁寧に解説。 2025.12.29 2026.01.05 コラム なむ語る
1940年代生まれ 中島葵 中島葵は日本の女優。父は俳優の森雅之、母は元宝塚歌劇団の梅香ふみ子で、私生児として育ちました。文学座で舞台女優としてデビュー。アングラ演劇や日活ロマンポルノ、芸術映画に多数出演しました。代表作に『愛のコリーダ』。子宮頸癌との闘病の末に死去。 2025.12.29 1940年代生まれ
1950年代生まれ 愛染恭子 愛染恭子は日本のポルノ監督であり、元ポルノ女優、元AV女優。1975年にピンク映画でデビューし、1981年の『白日夢』で本番行為を伴う主演作がヒット。ストリップ劇団を旗揚げしてドサ回りで活躍し、3年間で25億円を稼ぐ。監督作品も手がけ、著書を多数出版。 2025.12.29 1950年代生まれ
1970年代公開 団鬼六 縄化粧 『団鬼六 縄化粧』は1978年公開の日本映画。原作は団鬼六の小説『肉体の賭け』で、監督は西村昭五郎。ジャンルはドキュメンタリーで、SMをテーマにした人間の精神と肉体の限界を探る実験的な内容。中島葵が犬役として徹底した演技を見せる。 2025.12.29 2026.01.09 1970年代公開