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マーゴット・ロビーが映画『オーシャンズ11』前日譚の具体的なプロットを明らかに

このニュースは、2026年4月14日(米国時間)にVariety誌が報じたもので、女優のマーゴット・ロビーが映画『オーシャンズ11』(原題:Ocean’s Eleven)の前日譚(プリクエル)作品の具体的なプロットをCinemaConの場で初めて明らかにしたという内容です。

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ニュースの概要

マーゴット・ロビーは、ワーナー・ブラザースの2027年公開予定作品のプレゼンテーション(スizzle reel)で、同作がダニー・オーシャンの両親を主人公とした物語であることを公表しました。従来の『オーシャンズ11』シリーズがダニー・オーシャン本人を中心としたラスベガスでのカジノ強盗を描いていたのに対し、本作は時代を遡り、1962年のモナコ・グランプリを舞台に、両親が「大規模な窃盗(heist)」を企てる内容となります。ロビー本人は「ダニー・オーシャンがラスベガスに足を踏み入れる前、すべてを彼に教えた2人の天才――彼の両親です。あなたたちは彼らの全盛期を見ることになり、私たちの新作映画では1962年のモナコ・グランプリで壮大な窃盗を決行します」とコメントしています。

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プロットの詳細

  • 舞台と時代設定: 1962年のモナコ・グランプリ(Formula Oneの華であるモナコGP)。物語はラスベガスとは無関係で、1960年代のヨーロッパを舞台とした華やかな窃盗劇となります。
  • 主人公: ダニー・オーシャンの両親(母親役と父親役)。彼らが「masterminds(天才的な策略家)」として息子に犯罪のノウハウを伝授した存在として描かれます。原作シリーズのダニー・オーシャン(2001年版ではジョージ・クルーニー演じる)は登場せず、両親の若い頃の活躍が焦点です。
  • ジャンル: 従来通り、ユーモアと洗練された犯罪計画を軸としたエンターテインメント作品です。
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キャストとスタッフ

  • 主演: マーゴット・ロビー(母親役とみられる)とブラッドリー・クーパー(父親役とみられる)。
  • 監督: ブラッドリー・クーパー(主演と兼任)。これまではリー・アイザック・チャン監督やジェイ・ローチ監督が検討されていましたが、クリエイティブな理由で離脱しており、クーパーが新たに監督候補として浮上しています。
  • 脚本: キャリー・ソロモン。
  • 製作: マーゴット・ロビーの製作会社LuckyChap Entertainmentが担当。ワーナー・ブラザース配給。

撮影は2026年内に開始予定で、正式タイトルはまだ未定です。

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公開情報とシリーズの位置づけ

  • 公開日: 2027年6月25日(米国劇場公開予定)。
  • シリーズとの関係: 本作は2001年のスティーブン・ソダーバーグ監督版『オーシャンズ11』(ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツら出演)の前日譚です。元となった1960年のオリジナル映画(フランク・シナトラ率いるラット・パック版)やその続編ともつながりつつ、完全に独立した物語となります。なお、ジョージ・クルーニーは本作とは別に、オリジナルメンバー(ジュリア・ロバーツ、マット・デイモン、ブラッド・ピット、ドン・チードルら)による続編を準備中で、老いた犯罪者たちの再集結を描く予定です。
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背景とワーナー・ブラザースの状況

この発表はCinemaCon(映画業界の主要イベント)で行われ、ワーナー・ブラザースの2027年ラインナップの一環として紹介されました。同スタジオは2025年に『Sinners』『Weapons』『A Minecraft Movie』など7作連続で興行収入4,000万ドル超を記録し、グローバル興収44億ドルを達成する好調ぶりを見せています。マイク・デルーカ共同会長は「多様な傑作群で構成されたエクレクティックなスレートを恐れずに作れば、観客は必ず劇場に戻ってくる」と語っています。本作もその強力なラインナップの一角を占め、期待を集めています。

以上がVarietyの報道に基づく詳細です。『オーシャンズ』シリーズのファンにとっては、シリーズの起源に迫る新鮮なアプローチとして注目される作品となりそうです。追加の最新情報が出れば、さらに詳しくお伝えできます。

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