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アメリカン・サイコ2

商品紹介や「見どころ」にPR表現を含みます。
世界を震撼させたサスペンス作品の第2弾。ベイトマンを越える殺人者が本性を現す!

アメリカン・サイコ2は、2002年に公開された米国のブラックコメディ・スラッシャー映画。犯罪学を学ぶ女子学生レイチェル・ニューマンが、教授の助手になる野望を抱き、競争相手を次々と殺害します。ミラ・クニスが主演し、ウィリアム・シャトナーが教授役で共演します。91分の直ビデオ作品で、オリジナルの続編として位置づけられています。

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基本情報

  • 邦題:アメリカン・サイコ2
  • 原題:AMERICAN PSYCHO II: ALL AMERICAN GIRL
  • 公開年:2002年
  • 製作国:米国
  • 撮影地:カナダオンタリオ州トロント、同州カレドン、ヨーク大学グレンドン・キャンパス)
  • 撮影日:2001年5月~2001年6月
  • 上映時間:91分
  • 製作会社:ライオンズ・ゲート・フィルム・ホーム・エンターテイメント
  • 配給会社:コロンビア・トライスター・ホームエンターテイメント、ライオンズ・ゲート・フィルム・ホーム・エンターテイメント、メトロポリタン・フィルムエクスポート、スタジオ・ホーム・エンターテイメント
アメリカン・サイコ2:オール・アメリカン・ガール(2002年)公式予告編 #1 – ミラ・クニス主演映画
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見どころ

  • 「FBIに入りたい!」という一念で、ヒロインが障害となる人々をひたすら殺し回り暴走する姿は圧巻。
  • そんな彼女に振り回される元FBIの教授の悲嘆ぶりは思わず笑ってしまう。
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感想

『アメリカン・サイコ2』を見はじめた直後は、レイチェル・ニューマンが真摯にFBIをめざすと思っていたのですが、惨殺を繰り返すうちにコメディ・ホラーに見えてきました。一応、ジャンルはスラッシャー・ホラーなんですね。世界に役立つ厄除となるために身近な厄を自分で除去するという発想って、勘違いサイコの特徴ですが、これを論破するのって難しくて面倒くさくて…とか、私の周囲では現実に起こりえない論争を想定しながら見ました。

惨殺場面もちらほら出てきましたが、すっかり忘れてしまい、リンディ・ブースが軽い役柄に似合っていたことくらいしか思い出せません…。生々しいバイオレンス映画かもしれないと思った人々を遠ざけてしまう結果になったのは間違いなく、続編として設定すべきではなかったかも。

ミラ・クニスが教師を誘惑する | アメリカン・サイコ2 | クリップ
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女優の活躍

『アメリカン・サイコ2』の主演女優ミラ・クニスは、レイチェル・ニューマンというシリアルキラー役を演じています。彼女は犯罪学の学生として登場し、野心的な性格を活かして物語を駆動します。幼少期にパトリック・ベイトマンを殺した過去を持ち、FBI入りを目指すために冷徹な殺人を繰り返します。クニスは、19歳という若さでこの役を務め、キュートさと狂気を併せ持った演技を披露します。彼女のキャラクターは、クラスメートや教授を欺きながら計画を遂行し、物語の中心として活躍します。クニスは、コミカルな要素を交えつつ、緊張感のあるシーンを支えています。彼女の演技は、後のキャリアにつながる重要な一歩となりました。

クニスは、レイチェルとして多様な表情を見せます。表面上は普通の学生を装いながら、内面のサイコパス性を強調します。特に、殺人シーンでは冷静さと残虐さを表現し、観客を引き込みます。彼女の活躍は、映画のブラックユーモアを高め、全体のテンポを維持します。クニスは、役柄の複雑さを体現し、物語のクライマックスで最大の見せ場を提供します。この役を通じて、彼女はホラーとコメディの融合を成功させています。

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女優の衣装・化粧・髪型

ミラ・クニス演じるレイチェル・ニューマンの衣装は、大学生らしいカジュアルなスタイルが中心です。ジーンズやTシャツ、シンプルなスカートを着用し、日常的な学生生活を反映します。物語が進むにつれ、教授とのシーンではドレスを着てエレガントさを加えます。これらの衣装は、彼女の小柄な体型を活かし、キュートで無害そうな印象を与えます。化粧はナチュラルメイクが基本で、薄いリップと軽いアイメイクにより、若々しい魅力を強調します。殺人シーンでは、血糊がつくことでコントラストを生み出します。

髪型は、ロングヘアをストレートに下ろしたものが多く、2000年代初頭のトレンドを表しています。時にはポニーテールや緩いウェーブを加え、シーンに応じて変化します。これにより、レイチェルの多面性を視覚的に表現します。全体として、衣装・化粧・髪型は、彼女のサイコパス性を隠すためのツールとして機能します。クニスの自然な美しさが、役の二重性を引き立てます。

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あらすじ

物語は1988年に始まります。12歳の少女がベビーシッターと一緒にシリアルキラー、パトリック・ベイトマンに遭遇します。ベイトマンはベビーシッターを殺害しますが、少女はアイスピックで彼を刺殺します。1993年、成長した少女はレイチェル・ニューマンとしてワシントンの大学で犯罪学を学びます。教授ロバート・スタークマンは元FBI捜査官で、彼女は彼の助手になることを目指します。これがFBI入りの鍵だと信じています。助手選考で落とされたレイチェルは、秘書のガートルード・フレックを殺害します。

競争相手のクラスメートを排除するため、レイチェルは次々と殺人を犯します。ブライアン・リードを薬で眠らせ、避妊具で絞殺します。カサンドラ・ブレアがスタークマンと不倫し、助手ポジションを得ようとしていることを知り、彼女を自殺に見せかけて殺します。キース・ローソンを図書館で刺殺します。学校の精神科医エリック・ダニエルズは、レイチェルの異常性に気づきますが、守秘義務のため名指しできません。スタークマンはカサンドラが異常者だと誤解します。

カサンドラの遺体発見後、スタークマンは大学を辞めようとします。レイチェルは彼を誘惑し、カサンドラのドレスとネックレスを着用してオフィスで対峙します。自分の犯罪と彼の過去を告白し、彼を窓から落として殺します。目撃者の用務員と警備員も殺害します。春休み前、両親が訪れますが、ダニエルズはレストランで彼女を見かけ、疑念を抱きます。フラッシュバックで、レイチェルが本物のレイチェル(孤児)を殺し、身分を盗んだことが明らかになります。

ダニエルズと警察の追跡中、レイチェルは崖から車を落として爆発させ、死亡を偽装します。2年後、ダニエルズは彼女についての本を出版しますが、レイチェルはスタークマンの元助手のエリザベス・マクガイアを殺し、彼女の身分でFBIアカデミーに入ります。ダニエルズに本当のことを告白しますが、彼は本の信用を失うのを恐れ、沈黙します。

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解説

『アメリカン・サイコ2』は、2000年の『アメリカン・サイコ』のスタンドアローン続編として製作されました。原作のブレット・イーストン・エリスが作成したキャラクターを基にしていますが、ストーリーは独立しています。監督のモーガン・J・フリーマンは、ブラックコメディとホラーを融合させ、大学生の野心と狂気を描きます。本作は直ビデオリリースで、予算1000万ドルをかけてカナダで撮影されました。テーマは、成功への執着がもたらす倫理崩壊です。

批評的には賛否両論ですが、ミラ・クニスの演技が注目を集めました。彼女の役は、キュートな外見と残虐性のギャップを活かし、ユーモラスに表現されます。ウィリアム・シャトナーの教授役は、コミカルな要素を加えます。映画は、シリアルキラーの心理を探求し、社会風刺を込めています。撮影は2001年5月から6月にかけて行われ、トロントのヨーク大学などでロケしました。全体として、軽快なテンポで娯楽性を重視します。

本作の特徴は、オリジナルのダークな雰囲気を継承しつつ、女性主人公の視点から描く点です。FBI志向のレイチェルは、皮肉な存在として機能します。脚本はアレックス・サンガーとカレン・クレイグが担当し、ひねりのある結末を提供します。音楽のノーマン・オレンスタインは、緊張感を高めます。この映画は、ホラー映画のファンに推奨されますが、オリジナルファンからは関連性の薄さを指摘されます。

キャスト

  • ミラ・クニス:レイチェル・ニューマン(シリアルキラーで犯罪学学生)
  • スーザン・ダルトン:本物のレイチェル・ニューマン
  • ジェンナ・ペリー:幼少期のレイチェル
  • ウィリアム・シャトナー:ロバート・スタークマン(教授、元FBI捜査官)
  • ゲライント・ウィン・デイビス:エリック・ダニエルズ(精神科医)
  • ロビン・ダン:ブライアン・リード(クラスメート)
  • リンディ・ブース:カサンドラ・ブレア(クラスメート、スタークマンの愛人)
  • チャールズ・オフィサー:キース・ローソン(クラスメート)
  • マイケル・クレムコ:パトリック・ベイトマン(シリアルキラー)
  • キム・ポイリアー:バーバラ・ブラウン(クラスメート)
  • キム・シュラナー:エリザベス・マクガイア(スタークマンの助手)
  • ショシャナ・スパーリング:ガートルード・フレック(秘書)
  • リン・デラゴン:ニューマン夫人(レイチェルの母)
  • フィリップ・ウィリアムズ:ニューマン氏(レイチェルの父)
  • ケイ・ホートリー:ダニエルズ夫人(ダニエルズの母)
  • ニール・クローン:副保安官
  • ボイド・バンクス:用務員
  • クワンセティア・ハミルトン:看護師
  • ジョン・ヒーリー:保安官
  • アンドリュー・スコラー:学生

2001年4月、ミラ・クニスとウィリアム・シャトナーの出演が発表されました。

スタッフ

  • 監督:モーガン・J・フリーマン
  • 脚本:アレックス・サンガー、カレン・クレイグ
  • 原作キャラクター:ブレット・イーストン・エリス
  • 製作:アーニー・バーバラッシュ
  • 撮影:ヴァンジャ・チャーンジュル
  • 編集:マーク・サンダース
  • 音楽:ノーマン・オレンスタイン
  • 製作会社:ライオンズゲート・フィルムズ
  • 配給:ライオンズゲート・ホームエンターテイメント

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