IVEは、大韓民国の6人組ガールズグループで、2021年12月1日にSTARSHIPエンターテインメントからデビューしました。韓国人5人と日本人1人で構成され、グループ名は「I HAVE=IVE」を意味し、自分自身を信じて進む姿勢を示します。元IZ*ONEのメンバーを含み、デビュー曲「ELEVEN」からヒットを連発。国内外で受賞歴が多く、ワールドツアーも成功しています。
メンバー
IVEのメンバーは、個性豊かな6人で構成されています。それぞれのプロフィールと経歴を紹介します。各メンバーは、グループ活動以外にも個人活動を展開しています。
ガウル
ガウルは、グループの最年長メンバーとして、落ち着いた存在感を発揮します。ラップを担当し、クールなイメージが特徴です。デビュー前は練習生として長期間過ごしました。
- 本名:キム・ガウル
- 生年月日:2002年9月24日
- 身長:164cm
- 血液型:B型
- 役割:メインラッパー
出演作品には、グループとしての映画『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』(2025年、メンバー役)があります。
ユジン
ユジンは、グループのリーダーを務め、多才なパフォーマンスで注目を集めます。元IZ*ONEのメンバーとして経験豊富で、MCやモデルとしても活躍します。
- 本名:アン・ユジン
- 生年月日:2003年9月1日
- 身長:173cm
- 血液型:A型
- 役割:リーダー、メインダンサー、サブラッパー
出演作品には、ドラマOST『Sunny Day』(2025年、ドラマ『いつかは賢いレジデント生活』)と、グループとしての映画『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』(2025年、メンバー役)があります。
レイ
レイは、日本人メンバーとして、国際的な魅力を加えます。ラップとボーカルを担当し、可愛らしいビジュアルが人気です。デビュー前は日本で活動していました。
- 本名:直井玲
- 生年月日:2004年2月3日
- 身長:170cm
- 血液型:A型
- 役割:メインラッパー、サブボーカル
出演作品には、グループとしての映画『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』(2025年、メンバー役)があります。
ウォニョン
ウォニョンは、ビジュアル担当として、完璧なプロポーションでファンを魅了します。元IZ*ONEのメンバーであり、モデルやブランドアンバサダーとしても知られます。
- 本名:チャン・ウォニョン
- 生年月日:2004年8月31日
- 身長:173cm
- 血液型:O型
- 役割:センター、ビジュアル、リードダンサー
出演作品には、グループとしての映画『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』(2025年、メンバー役)があります。
リズ
リズは、ハイトーンボイスが魅力のボーカリストです。感情豊かな歌唱で、楽曲に深みを加えます。デビュー前はオーディション番組に出演経験があります。
- 本名:キム・ジウォン
- 生年月日:2004年11月21日
- 身長:172cm
- 血液型:AB型
- 役割:メインボーカル
出演作品には、グループとしての映画『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』(2025年、メンバー役)があります。
イソ
イソは、最年少メンバーとして、フレッシュなエネルギーを提供します。ボーカルとダンスを担当し、成長著しい姿がファンに支持されます。
- 本名:イ・ヒョンジュ
- 生年月日:2007年2月21日
- 身長:165cm
- 血液型:O型
- 役割:メインダンサー、リードボーカル
出演作品には、グループとしての映画『IVE THE 1ST WORLD TOUR in CINEMA』(2025年、メンバー役)があります。
結成と展開
IVEの結成は、STARSHIPエンターテインメントが2021年に発表したものです。元IZ*ONEのユジンとウォニョンを中心に、練習生から選抜されたメンバーで構成されました。デビュー前からティーザー画像が公開され、期待が高まりました。
2021年12月1日に1stシングル「ELEVEN」でデビューし、瞬く間に音楽番組で1位を獲得しました。2022年には2ndシングル「LOVE DIVE」をリリースし、Circle Chartでミリオンセラーを達成。日本デビューも果たし、紅白歌合戦に出演するなど、国際的な活躍を始めました。
2023年は1stフルアルバム「I’ve IVE」を発表し、「Kitsch」や「I AM」が大ヒット。初のファンコンサート「The Prom Queens」を開催し、ワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE」をスタートさせました。受賞歴も増え、Golden Disc Awardsで新人賞を受賞しました。
2024年は2nd EP「IVE SWITCH」をリリースし、「HEYA」が人気を集めました。国際コラボ「All Night (feat. Saweetie)」も発表。LollapaloozaやSUMMER SONICに出演し、グローバルな存在感を示しました。
2025年に入り、3rd EP「IVE EMPATHY」と「REBEL HEART」がPerfect All-Killを達成。4th EP「IVE SECRET」の「XOXZ」もBillboardで高評価を受けました。ワールドツアー「IVE WORLD TOUR ‘SHOW WHAT I AM’」を継続し、東京ドーム公演を予定。KOREA GRAND MUSIC AWARDSで複数賞を受賞し、勢いを保っています。
人気の楽曲
IVEの人気楽曲は、キャッチーなメロディーと自信に満ちたメッセージが特徴です。デビューからヒットを連発し、チャートを席巻しています。
- デビュー曲「ELEVEN」(2021年)は、神秘的な雰囲気のダンスナンバーで、初の音楽番組1位を獲得。Circle Chartで3Mを記録し、グループの基盤を築きました。日本版もリリースされ、国際的に支持されました。
- 「LOVE DIVE」(2022年)は、自己愛をテーマにしたアップテンポ曲で、MV再生回数が億単位。Melon Music AwardsでSong of the Yearを受賞し、IVEの代表曲となりました。
- 「After LIKE」(2022年)は、ポップでエネルギッシュなトラック。サンプリング要素を取り入れ、1,652,402枚の販売を記録。Japanese ver.も人気を博しました。
- 「I AM」(2023年)は、1stフルアルバムのタイトル曲で、自己肯定感を歌ったエンパワーメントソング。Perfect All-Killを達成し、2023年のベストソングに選ばれました。
- 「Kitsch」(2023年)は、プリリリース曲として先行公開。ユーモラスな歌詞と中毒性のあるフックが魅力で、デジタルチャートを独占しました。
- 「Either Way」(2023年)と「Off The Record」(2023年)は、EP「I’VE MINE」から。バラード調の前者とポップな後者が対照的で、多様な魅力を示します。
- 「HEYA」(2024年)は、EP「IVE SWITCH」のタイトル曲。エスニックな要素を取り入れ、ダンスブレイクが印象的です。
2025年の「REBEL HEART」は、反逆心をテーマにしたロック調の楽曲。音楽番組で11勝を挙げ、Daesangを受賞。BillboardのベストK-Popソングにランクインしました。
「XOXZ」(2025年)は、暗号めいたタイトルが特徴のミステリアスな曲。感情の深みを表現し、The Hollywood Reporterで高評価を受け、IVEの進化を示しています。




コメント 雑学・感想など