ラブ・フィクション

劇場映画
この記事はPRを含みます。作品紹介のうち「あらすじ」と「見どころ」に若干の誇張表現があり、他の項目は正確または率直な表現にしています。
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恋愛未経験の小説家が理想の女性と付き合い始めたことから起こる騒動を描くラブコメ。

なむ
なむ

コン・ヒョジンの腋毛や喫煙姿を拝めます(^^) ※特殊メイク

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ラブ・フィクション

予告編はこちら。

  • 邦題:ラブ・フィクション
  • 原題:러브 픽션
  • 英題:Love Fiction
  • 公開年:2011年
  • 上映時間:121分
  • 製作国:韓国

あらすじ

31歳になるまで恋愛未経験の小説家ク・ジュウォル。完璧な女性を捜し求めていた彼はある日、イ・ヒジンと出会い恋に落ちます。

彼女のためなら何でもできそうな気がするジュウォルでしたが、やがて彼女の怪しい趣味や過去といった短所が気になりはじめ…。

キーワード

作家、小説家、恋愛未経験、脇毛、価値観、ファッション図鑑、劇中劇、写真展、アラスカ

名言

  • イ・ヒジン「あなたの愛し方ってずいぶん気楽ね」。

見どころ

価値観の異なる男女をラブコメ初挑戦の「チェイサー」のハ・ジョンウと「最高の愛」のコン・ヒョジンが好演。恋愛の理想と現実に直面する2人の姿に共感必至。

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ファム・ファタル

ありきたりな露出の激しいベッドシーンがなく、コン・ヒョジンがさりげなく腋毛(脇毛)を見せるので、新鮮なエロスを味わえます。

ショートヘアと脇毛とのギャップを味わってください。

また、ヤンキーギャルのような派手な服を着たり、トレンチコートでかっこよくキャリアウーマンを決めたりと、ヒョジンのファッション図鑑としても楽しめます。

最後にク・ジュウォルがイ・ヒジンに自著「腋毛夫人」を謹呈した場面は達成感がありました。

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