ANON アノン

劇場映画
この記事はPRを含みます。作品紹介のうち「あらすじ」と「見どころ」に若干の誇張表現があり、他の項目は正確または率直な表現にしています。
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犯罪が不可能な管理社会で起きた殺人事件の謎を追うSFサスペンス。

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ANON アノン

予告編はこちら。

  • 邦題:ANON アノン
  • 原題:ANON
  • 公開年:2019年
  • 製作国:米国・独国
  • 上映時間:100分

あらすじ

全人類の記憶は記録や検問が行なわれ、個人のプライバシーも匿名性も失なわれた近未来。

個人の秘密は過去の遺物となっていて、犯罪も消滅しています。

ところが、起こるはずのない殺人事件が発生し、刑事たちはあたふた。捜査で頼りになる人物は、記憶がない女アノン(匿名)、ザ・ガールだけでした。

キャスト

登場人物 出演者
サル・フリーランド クライヴ・オーウェン
イマ・オーガ アフィヤ・ベネット
イリ・オーグ モーガン・アレン
チェン・シェン・ルー ジェフリー・メン
ウェイ・ハン・シュー ジェームズ・タム
ザ・ガール アマンダ・セイフライド
ドミニク・レイ ジョナサン・ポッツ
アリサ・エゴリアン レイチェル・ロバーツ
クロエ・ベニテス トイン・イショラ
バーディ刑事 セバスチャン・ピゴット
カール・ニーダーマイアー デヴィッド・シュトルヒ
ジェイソン・カー ビリー・パロット
テオ・ナバス アマドゥ・ケベ
アンナ・ピーテルス ステファニー・クリスチャン
エリック・ピータース ナタリー・シャヴェス
チャールズ・ガティス コルム・フェオア
ジェームズ・クレイ ジャン=ミシェル・ル・ガル
ジョーダン・ニース ダニエル・ストルフィ
シャーリー サラ・ミティッチ
レスター・ヘーゲン ジョー・ピンゲ
フックス刑事 コンラッド・コーツ
ダイアー刑事 メイコ・グウェン
クリスチャン・エストラーダ ジェイデン・カナテッリ
アネリ・オスカルソン タラ・コーラー
サルバドール・ジュニア イーサン・タバレス
クリステン ソーニャ・ウォルガー
コンラッド ダグ・マレー
エレイン・セラク ジョーダン・クレア・ロビンス
アルバレス巡査 マルコ・グラッツィーニ
ミレラ・ルビオ ロサルバ・マルティンニ
アディア・サラム シチ・アリ
リー・マリク アッテラ・ユニク・ブルックス
イナ・シェイコ デヴォン・オーウェン
ジェズ アマンダ・ストラチャン
クリスタル アリソン・バス
サイファー シェリー・シュー
ニキータ・ナゴルニー エリック・ウルフ
サイラス・フリアー マーク・オブライエン
アマンダ・ヴォルツ シエラ・ウールドリッジ
マックス・キーナー チャーリー・エブス
ジェスパー・ニックス デイモン・ラニャン
ヨゼフ・ケニク イド・ゴールドバーグ
ウスマン・サディク ジョー・ヴェルシーロ
チェル ザイオン・フォレスト・リー
トーマス・デヴリー ティム・マシン
シア刑事 ニール・ガーヴァン
オルソン巡査 ジャスティン・スミス

スタッフ

衣装デザイン クリストファー・ハーガドン
メイクアップ部長 ジュリア・バレンテ
メイクアップ主任 ルイーズ・マッカーシー
メイクアップ主任 アラステア・ミュア
メイクアップ主任 スティーブ・ニューバーン
メイクアップ補助 マリー・ナルデラ
メイクアップエフェクト グレアム・チバーズ
メイクアップエフェクト ケイラ・ドビラス
パーソナル・メイクアップ クライヴ・オーウェン、ベルナデット・マズア
ヘアスタイル部門責任者 ヴィンセント・サリバン
ヘアスタイル主任(NY) ビクター・デニコラ
ヘアリスト主任 キャロル・ハートウィック
ヘアスタイリスト フランキー・ピル
パーソナル・ヘアスタイル クライヴ・オーウェン、スージー・マザレーゼ・アリソン
補綴彫刻家 アンソニー・ヴェイユ
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見どころと感想

見どころ

  • 中年刑事のだらしなさ
  • アマンダ・セイフライドが演じるザ・ガールの可愛らしい顔面

感想

男性優位の描き方

被害者の関係者をプロファイルしていく男性刑事たちが主役。

本作全般にいえることで、女性が活躍するようには描かれていませんし、女優を輝かす方法がヌードやベッドシーンに偏っていて古い。

近未来的なデジタル管理社会を舞台にしながら、性的描写も含めて男性優位。

謎解きを頑張らせようと作りすぎて、分かりにくく面白みの欠けれ中年刑事たちの寂寥感が滲み出る仕上がり。

悠長すぎる捜査

あらゆる人間の脳内にあらゆる人間が潜入できて、個人記録やプロファイルをたどれるのですが、そんなことやりだしたらカオスになるはずところ。

しかし、中年刑事や周辺人物たまけが見ていくご都合設定。

刑事たちは被疑者の脳内を映し出しながら捜査を進めるのですが、悠長すぎるスピードで、うーん、全然、管理社会じゃなかった(^^)

ファム・ファタル

アマンダ・セイフライド(ザ・ガール役)

アマンダ・セイフライドが演じたザ・ガールは主役なので出演時間は長いのですが、映画の後半にまとめて登場。

彼女は、インターネットが張り巡らされた管理社会でただ一人、管理できない女性。

そのため、登場人物名は固有名詞ではなく、ザに一般名詞がくっついた形。

デジタル・プロファイルザ・ガールのデジタル・プロファイルモニターに映し出すと、いつも確認エラーが出ます。

そんな得体の知れない、また本人自身も目立とうとしないキャラクター設定なので、衣装は黒に統一されています(ベッドシーンでの裸体をのぞく)。

  • ノースリーブのニット地ワンピース(スリーブラインはラグランスリーブ)
  • トレンチコート
  • グローブ

髪の毛は黒に近い茶色。

メイクは薄い。

レイチェル・ロバーツ(アリサ・エゴリアン役)

レイチェル・ロバーツがアリサ・エゴリアン役で出演。

警察の尋問を受けている場面で、場所はコンクリート部屋。

6分20秒から6分50秒ほどのたった30秒ほどしか出番がなく、もったいない…。

胸元がゆったりした白のシャツに白のジャケット。

部屋の明かりが関係してかなり薄く見えるブロンドヘア。分け目を左剃り込みあたりにもってきて右へ勢いよく髪を流しています。

白色かシルバーの連玉ピアスを左右に着けています。

コンクリートは暗いグレーですが、上記のレイチェル・ロバーツのビジュアル全体はホワイティーな仕上がり。

もっと出演時間を長くしてほしかったです。

この記事を書いた人
なむ

50代前半の既婚男性。元大学教員、現寺院職員。趣味は自転車遍路と映画・ドラマ視聴。詳細は名前リンクをクリックしてください。

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