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劇場映画

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KRISTY クリスティ

謎のマスク集団が女子大生を襲う!感謝祭の夜を恐怖に染めるサスペンススリラー。とにかく画面が暗くとても見にくい。その分、音で恐怖を倍増させようという具合で、逃げる主役と追いかけるカルト集団たちの隠れん坊や鬼ごっこを見ているようでした。
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ファインド・アウト

かつて主人公ジルは何者かに拉致監禁され、逃げ出すことができた過去をもっています。ある日、彼女の妹モリーが失踪。周囲から応援を得られず、ジルがたった一人でモリーの行方を追うなか、事件をめぐる思いもよらぬ真実が浮かび上がってきました…。
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スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース

かつてないスパイダーマン同士の戦いがはじまる「スパイダーバース」シリーズ第2弾。ユニバースごとに異なるアニメーションスタイルを取り入れた圧巻の映像表現。スパイダーグエンがほぼ主役で大活躍。白地にピンクの裏地の巣ウェットスーツを堪能できます。
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彼女について私が知っている二、三の事柄

1960年代パリの都市再開発と、分断されて枯れ切った住民の生活とを、団地妻ジュリエットから描く。本作の色は赤色と青色が中心で、白と緑も大切。彼女とはパリのことですが、映画に出てくるように都市圏でもあり、マリナ・ヴラディ自身でもあります。
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テイキング・ライブス

殺した人物に成り代わって生きる猟奇犯に敏腕FBIエージェントが対決。アンジェリーナ・ジョリーが人間味あふれるFBI捜査官イリアナ・スコットを演じています。犯人との一線を越えてため仕事をクビになったと思いきや、リタイア後に妊娠が発覚…。
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ANON アノン

被害者の関係者をプロファイルしていく男性刑事が主役。本作全般で女性が活躍するようには描かれていませんし、女優を輝かす方法がヌードやベッドシーンに偏っていて古い。近未来的なデジタル管理社会を舞台にしながらも、ベッドシーンも含めて男性優位。
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パリジェンヌ

約20分ずつの4話からなる軽快なオムニバス映画。区切りが主人公名ではっきりして斬新。カラー映画だったらもっと活き活きしたと思いますが、20分程度の話が4個のオムニバスは軽快。それでいてしっかりオチを作っている分、4作品のカラーが明確に。
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スカーフェイス

トニーはフランクを殺し、南米からの麻薬ルートを開拓。富と力を手にするものの次第に破滅の道へ。アル・パチーノが主役だから仕方ありませんがミシェル・ファイファーの出演時間を増やしてほしいところ。といってもトニーが主役だから無い物ねだり。
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女は女である

アンナ・カリーナの映画デビュー作。映画「恋する惑星」を思わせる場面単位の作品で、どこかシニカルで、どこかコミカル。配色を楽しめる映画でテーマカラーは赤色と青色と白色かと。アンナが演じたストリッパーのアンジェラが可愛い。
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アメリカン・サイコ2

少女レイチェルはFBI入社をめざし、熱意のあまりライバルたちを排除する凶行に及んでいきます。見はじめた直後は偽物レイチェル・ニューマンが真摯にFBIをめざすと思っていたのですが、惨殺を繰り返すうちにコメディ・ホラーに見えてきました。
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クライモリ

ランディ・ブースが出演しているので楽しみに見ましたが、残念な作品でした。フランシーンがさっぱりした、やんちゃな女の子だっただけに、ファム・ファタルに発展することを楽しみにしていましたが、たった20分で期待を裏切られました。
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サイコ

大金を横領したマリオン・クレインは、逃走の途中でノーマン・ベイツの経営するモーテルに潜伏。しかし、ノーマンのもとを訪れた者は、彼の母親の手に掛かり恐ろしい運命をたどっていました。マリオンの失踪に疑問を抱いた妹は、探偵に調査を依頼しますが…。
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