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劇場映画

劇場映画

女は女である

アンナ・カリーナの映画デビュー作。映画「恋する惑星」を思わせる場面単位の作品で、どこかシニカルで、どこかコミカル。配色を楽しめる映画でテーマカラーは赤色と青色と白色かと。アンナが演じたストリッパーのアンジェラが可愛い。
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アメリカン・サイコ2

少女レイチェルはFBI入社をめざし、熱意のあまりライバルたちを排除する凶行に及んでいきます。見はじめた直後は偽物レイチェル・ニューマンが真摯にFBIをめざすと思っていたのですが、惨殺を繰り返すうちにコメディ・ホラーに見えてきました。
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クライモリ(2003年の映画)

ランディ・ブースが出演しているので楽しみに見ましたが、残念な作品でした。フランシーンがさっぱりした、やんちゃな女の子だっただけに、ファム・ファタルに発展することを楽しみにしていましたが、たった20分で期待を裏切られました。
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サイコ(1998年の映画)

大金を横領したマリオン・クレインは、逃走の途中でノーマン・ベイツの経営するモーテルに潜伏。しかし、ノーマンのもとを訪れた者は、彼の母親の手に掛かり恐ろしい運命をたどっていました。マリオンの失踪に疑問を抱いた妹は、探偵に調査を依頼しますが…。