1970年代生まれ ロザムンド・パイク
ロザムンド・パイクは英国の女優、プロデューサー。映画とテレビの両方で活躍し、とくにサイコ・スリラーでモラルの曖昧な女性を演じるのが得意。『ゴーン・ガール』では史上最高の悪役演技の一つに挙げられています。
ゴールデングローブ賞
1970年代生まれ 
1980年代生まれ キャリー・マリガン
キャリー・マリガンは英国の女優。最初のおもな出演作は、『プライドと偏見』（2005年）のキティ・ベネット役。また、BBCのTVシリーズ『ブリーク・ハウス』（2005年）で孤児のエイダ・クレアを演じました。さまざまな賞でノミネートや受賞をしています。
1970年代生まれ グウィネス・パルトロー
グウィネス・ケイト・パルトローはアメリカの女優、歌手、実業家。映画監督のブルース・パルトロウと女優のブライス・ダナーの娘である彼女は、1990年代から2000年代初頭にかけて、主に中予算映画や時代劇映画に出演し、主演女優としての地位を確立しました。
1960年代生まれ ミラ・ソルヴィノ
ミラ・キャサリン・ソルヴィノは米国の女優。ウディ・アレン監督の『マイティ・アフロディーテ』（1995年）でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞。1996年から1998年まで、クエンティン・タランティーノ監督と恋愛関係にありました。
TV番組・ドラマ ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則
同居しているレナードとシェルドンはカリフォルニア工科大学の物理学者。IQは高いのですが、世間からずれているオタク青年。下ネタ好きのハワード、超奥手なラージとも友人同士。レナードは隣の部屋に引っ越してきたブロンド美人のペ二ーにメロメロになり。
劇場映画 ゴーン・ガール
5年目の結婚記念日に、ニックの妻エイミーが失踪。警察は失踪と他殺の両面から捜査を開始し、マスコミはこの謎めいた事件に注目。調べが進むにつれ、ニックの不可解な言動が明るみに出て、彼は全米から批判と疑惑の目にさらされることになります。
1980年代生まれ ジェシカ・アルバ
ジェシカ・アルバはアメリカの女優、実業家。1994年、13歳のときに「キャンプ・ノーウェア」で女優経歴を開始。その後「アレックス・マックの秘密の世界」を経て、19歳のときにTVシリーズ「ダーク・エンジェル」の主演女優として脚光を浴びました。
1970年代生まれ ジャニュアリー・ジョーンズ
ジャニュアリー・ジョーンズは米国の女優、モデル。「マッドメン」「アンノウン」「地球最後の男」「アメリカン・ウェディング」「ウィー・アー・マーシャル」「X-MEN：ファースト・ジェネレーション」などに出演。海洋保護団体オセアナ（Oceana）に参加。
1960年代生まれ ダイアン・レイン
ダイアン・レインは米国の女優。ニューヨークで生まれ育ち、1979年、14歳のときに「小さなロマンス」で映画デビュー。スターへの階段を駆け上がるはずだった「ストリート・オブ・ファイヤー」は失敗し大きな印象を与えたのは西部劇の「ロンサム・ダブ」。
1980年代生まれ エリザベス・オルセン
エリザベス・オルセンは米国の女優。4歳で演技を開始。2011年にスリラー「マーサ、あるいはマーシー・メイ」で映画デビュー。近年はスカーレット・ウィッチとして宇宙で暴れています。高い顔面偏差値にフランクなタレ目が加わり演技幅の広がりに期待。
劇場映画 モンスター
娼婦のアイリーンはバーでセルビーと出会い愛しあう関係に。アイリーンは2人で過ごすホテル代を稼ぐために客をとりますが、暴行を受けたはずみに客を殺してしまいます。他の職に就けず社会に絶望した彼女は、再び売春相手を衝動的に殺すようになり…。
1980年代生まれ アナ・デ・アルマス
アナ・デ・アルマスはキューバとスペインの女優。キューバではドラマ『Una rosa de Francia』の主役でキャリアをスタート。18歳でスペインのマドリードへ移り、2007年から2010年まで人気ドラマ『エル・インテルナド』に主演。
1940年代生まれ スーザン・ブレイクリー
スーザン・ブレイクリーは1948年にドイツのフランクフルトに生まれた米国の女優。1976年のABCミニシリーズ「リッチマン、プアウーマン」の主役で知られ、ゴールデングローブ賞主演女優賞（テレビシリーズ・ドラマ部門）とエミー賞主演女優賞にノミネート。
1960年代生まれ ジュリアン・ムーア
ジュリアン・ムーアとして知られるジュリー・アン・スミスは米国の女優。1990年代初頭から映画界で活躍。とくに自主映画では感情的に悩む女性を演じることで有名。アカデミー賞、BAFTA賞、ゴールデングローブ賞、エミー賞など、数々の栄誉に輝きました。
1980年代生まれ コンスタンス・ウー
コンスタンス・ウーは米国の女優。彼女の顔はBLACKPINKのジスに似ています。2017年にタイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれました。これまで、ゴールデン・グローブ賞、映画俳優組合賞、2つのTCA賞にノミネート。
1980年代生まれ クリスティーナ・リッチ
クリスティーナ・リッチは童顔でお目々の大きい米国の演技派女優。ビジュアルも最高。デビュー当初から、難役を次々にこなす 次代のスター候補と注目されてきました。子役として「アダムス・ファミリー」で怪物一家の娘を演じました。
女優・モデル マリナ・ヴラディ
マリナ・ヴラディは1950年代フランス青春映画を代表する女優。スラヴ系フランス人で女優4姉妹の末っ子。フランス語、イタリア語、ロシア語、英語が話せます。退廃的な雰囲気から強烈な色気を発散。ファム・ファタルをデフォルトで内蔵しています。
1950年代生まれ マドンナ
マドンナは米国の歌手・女優・モデル。私のファン歴は、①トゥルー・ブルー（1986年）からライク・ア・プレイヤー（1989年）まで、②アメリカン・ライフ（2005年）からMDNA（2012年）まで。セックス・シンボルの表現を変えつづけた観点から彼女の歴史をたどります。
1980年代生まれ アマンダ・セイフライド
アマンダ・セイフライドは米国の女優。11歳でモデルをはじめ、15歳で女優業に進出。可愛い顔面に大きめの強い眼力。ファム・ファタル要素は充実。「アノン」や「クロエ」など、登場人物名を題名にした映画にいくつか出演しています。
1970年代生まれ シャーリーズ・セロン
シャーリーズ・セロンは南アフリカ共和国・米国の女優、プロデューサー。シャロン・ストーン似の顔面偏差値とスタイル性が高いうえ、本気度の高い役作りが多彩。トレンディな社会活動を頑張りすぎて、私生活を楽しめていない気がするのは余計な杞憂か？
1950年代生まれ ミシェル・ファイファー
ミシェル・ファイファーは映画「バットマン リターンズ」のキャットウーマン役（兼セリーナ・カイル役）で有名な米国の女優。20歳のとき、南カリフォルニアの大手食料品チェーン「ボンズ」でチェッカーとして働いていたところ、女優になろうと決心。